2013年12月24日火曜日

[AkiratoWorks/Movie] GoodluckGeorge / バドラックス - ミュージックビデオ



前回自身のバンド バドラックス デモ音源が
完成したと報告しましたが、
その MV(=ミュージックビデオ) を製作しました。

このご時世 MV というのは
バンドをアピールする上でとても大切なメディアであることは明白です。
音楽を目と耳で楽しむのがスタンダードになってきているのかもしれません。


MVの製作は過去に1度経験ありますが
それは出来上がりの音源に映像をつけたものでした。

今回のバドラックスMVに関しては
作曲、演奏、レコーディング、ミキシング、映像監督、動画編集 …と、
私の20代に培った全てが詰まってます。
【アキラトワークス】の集大成といってもいいでしょう。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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照明はLEDの懐中ライトを2本用意。
当初1本でどうにかなるかと思っていたのですが
ロケハン時に試してみると思いのほか心細かったため急遽買い足すことになりました。

今思えば3本あっても良かったと思います。


撮影時はマイクスタンドにライトを固定してV字に照射して撮影。


全体を2テイク、各アップを1テイクずつ、
テイクによっては2カメで撮影したので計6テイクの映像が確保できました。
スタジオ滞在時間:2時間
動画編集時間:約10~12時間程。

機材提供:フジサキえつ(バドラックス)
撮影協力:フジサキえつ、村田慎太郎(The Outset Sallys) 

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2013年8月25日日曜日

[AkiratoWorks/Recording] GoodluckGeorge / バドラックス

自身のバンド、バドラックスのデモ音源制作をしました。
今回はマイクプリアンプを見直してみようと思い
MOTU Track16に
Presonus DIGIMAX D8をADAT接続で録音することにしました。

各チャンネル
・DIGIMAX D8
CH1 : Kick (AKG D112)
CH2 : Hihat(Shure BETA 57)
CH3 : Snare-top (SM58)
CH4 : Snare-bottom (SM57)
CH5 : Tom (SM57)
CH6 : FloorTom (SM57)
CH7 : Overhead L (AKG C451B)
CH8 : Overhead R (AKG C451B) / Vocal(AKG C214)

・Track16
Mic1:Guitar (SM58)
Mic2:----
Guitar1(Line):Bass
Guitar2(Line):Guitar(Boss DI)


Recording / Mixing のご依頼は
AkiratoWorks(アキラトワークス)まで。



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Presonus Digimax D8
Presonus Digimax D8
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Presonus